ローズマリーの精油は3種類

ローズマリーはケモタイプ

rosemary

精油は植物からとれるものですので、同じ種類の植物でも生育する場所の環境(気候・日照条件・土壌など)によってその成分が異なります。まるでワインのようですね。その成分が大きく異なるものは「ケモタイプ(化学種)」といって別々の精油として扱われます。その代表的な精油がローズマリー。ほかにはティートリー、ユーカリ、タイムなどがあります。ローズマリーはフランス料理やイタリア料理の肉の臭みをとってくれるハーブとして有名です。

ローズマリー・カンファー

シャープで樟脳のような香りのローズマリー・カンファー。筋肉痛や腰痛などの緩和に効果的です。無気力なとき、記憶力や集中力を高めたい時にも使用しますが、濃い濃度で用いるとかえって毒性が出てしまいますので注意が必要です。ブレンドは、ラベンダー、ゼラニウム、フランキンセンス、ジュニパー、レモン、ユーカリ、ジンジャーなどが相性が良いでしょう。

ローズマリー・シネオール

ユーカリのような清涼感のある香りのローズマリー・シネオール。頭脳明晰作用がありますので、勉強部屋やオフィス向きの香りです。ローズマリーの中でも比較的作用が穏やかなシネオールですが、皮膚刺激がありますので使用するときの濃度には注意します。不安や緊張、不眠や無気力の時に。ヘアケアにも効果がありますので、フケやかゆみのある人は、キャリアオイルにローズマリー・シネオールを混ぜて頭皮のマッサージに。無香料のシャンプーに混ぜても良いでしょう。ブレンドは、ティートリーやユーカリ、ラベンダー、ネロリ、レモンやオレンジが合います。

ローズマリー・ベルベノン

フレッシュですーっとしたハーブのような香りのローズマリー・ベルベノン。不安感やうつ気味、過食やお酒の飲み過ぎの時に効果のある香りです。不眠、自信喪失、無気力、更年期、性的不調などに用いられます。ローズマリー・ベルベノンは心身ともに穏やかに刺激をしてくれます。相性の良いブレンドは、カンファー、シネオールと同様に柑橘系、ハーブ、樹木・樹脂系のものが良く合います。また、シネオールと同じようにヘアケアに用いたり、スキンケアに用いると効果的です。

ローズマリーについてはこちらの記事もご覧ください

女性のためのアロマ心理カウンセリングルーム

ヒーリングルーム ローズマリー では女性カウンセラーがあなたの心の整理をおてつだいいたします。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
HPはこちら

コメントを残す

このページの先頭へ