仕事始めに事始め 不安を解消するために心がけたい3つのこと

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大晦日もお正月もお仕事をされているかた、たくさんいらっしゃると思いますが、今日から仕事始め、という方も多いでしょう。また、今年から何か新しいことを始めようとしている方も。前向きな気持ちで仕事始めに臨まれる人はその気持ちが維持できると良いですね。けれども中には仕事始めや事始めを前に、不安や憂うつな気持ちでいる人もいらっしゃるかもしれません。そのような方のために、不安を解消するために心がけたい3つのことをご紹介します。

1.規則正しい生活

食事

不安感におそわれると、人は食欲がなくなったりまたは逆に食欲が亢進したりします。そして眠りにつくまでに時間がかかったり何度も目が覚めたりする睡眠障害になる場合があります。中には昼夜逆転してしまう人も。そうなると生活が不規則になり不安感が増す要因となります。

人にはサーカディアンリズム(概日リズム)というものがあります。これが乱れるとセロトニンという脳内の幸せ物質が減少し、不安な気持ち、憂うつな気持ちが増してしまうのです。
規則正しい食事は体調をととのえてくれます。体調が不安定ですと心が不安定になりますので、食事と食事の間の時間が空きすぎたりしないように、また、食事量が極端に増加したりしないように心がけましょう。

2.不安の正体と向き合い、それを吐き出す

クライエントさんの中には、「何だかよくわからないけれど不安なんです。」と、漠然とした不安感を訴えるかたがいらっしゃいます。けれど、よくよくお話を伺ってみると、その正体が徐々に明らかになっていきます。ご本人は、それまで私と様々なお話をされてくるのですが、そこで初めて不安の正体(原因)が何であるか、に気づくというわけです。ご本人が悩んでいることと関連したことが正体であることもありますし、全く予想外の正体であることもあります。
不安の正体が明らかになると、それに伴う様々な感情が湧き出てきます。その湧き出てきた感情を吐き出すことによって、ご自身の心のおもりが軽くなっていき、同時に不安感も徐々に軽くなっていくのです。

3.リラックスできる環境づくり

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仕事始めや事始めにあたっては、ある程度の緊張感は必要です。緊張感が緩むと思わぬ失敗をしてしまうことがあります。ですが過度の緊張感は呼吸が浅くなったり、物忘れが起こったりします。ですから、適度な緊張感を保ちつつ、リラックスできるように工夫をしてみましょう。

音楽を聴く

好きな音楽を聴くのも良いのですが、激しいリズムの音楽は脳が興奮してしまいますので避けましょう。ゲームセンターやパチンコ店で賑やかな音楽がかかっているのは人の脳を興奮状態にさせ、闘争心を煽るためです。ゆったりとした静かな音楽を聴きましょう。眠る前にはパソコンやスマートフォン、携帯電話などの電子機器を触れることは避け、音楽を聴きながらこころを落ち着かせると、心地よい眠りにはいることができます。

深呼吸をする

脳が興奮している時は交感神経が優位になっていて呼吸は浅くなっています。呼吸を深くすることによって交感神経よりも副交感神経を優位にします。特に、息を吐く時に細くながーくすると、たくさんの息を吸うことができます。

アロマテラピー

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香りが脳に働きかける作用は数知れず。好きな香りをかぐだけで幸せな気分にさせてくれます。

私はお部屋で香りを楽しんだり、入浴の際には精油をバスタブに落としてゆっくりとした時間を過ごします。

緊張感から解放されますし、たとえ少しの時間だけでもイヤなことや不安な気持ちを忘れることはとても大切です。


いかがでしたでしょうか。1度にすべてのことを心がけることが難しければ、ご自分のできそうなことをどれか一つでもよいので実践してみてください。あなたの不安が少しでも軽くなりますように・・・。

サーカディアンリズムについてはこちらの記事も併せてお読みください

アロマテラピーについてはこちらの記事も併せてお読みください

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