クリニックなどで精油を用いる場合には

ディフューザーはお手入れが必要

アロマディフューザー
私が毎月1回通っているあるクリニック。
受付カウンターにアロマディフューザーがあって、初診のその日はレモングラスがかすかに香っていました。
患者さんがリラックスできるようにという配慮でしょうね。

ただ、大きな待合室なのに家庭用の小さなディフューザーを使用しているため、カウンターで診察券を出す時に、ほんのちょっぴり香るだけ、というのがとても残念。
多分、その存在すら気づかない人もいるのでは?と思いました。

その後、そのクリニックに通うたび、そのディフューザーのことが気になってしまったのですが、多分ディフューザーのお手入れの仕方がわからないのか、お手入れをする担当が決まっていないのか、またはお手入れをしなくちゃいけないということをご存じないのか・・・。

ある日、少々鼻をつくような、心地悪い香りが漂ってきてしまっていました。

まさか、「お手入れしていますか?」と聞くこともできず・・・。

そしてとうとう、先日行った時にはディフューザーは片づけられてしまったらしく、消えていました。

器具や香りの選び方

医療機関、特に歯科クリニックでアロマを、というご相談はたまに受けますが、「置きたい場所のサイズによって器具や香りを選んでください」というお話をしています。

トイレや中待合室のように比較的狭い空間でしたら、家庭用のディフューザーやコンセント式のアロマランプで十分です。

ですが、大きな待合室でしたら、そのお部屋の大きさに見合うディフューザーを置かなければ、折角の効果は期待できません。
業務用のディフューザーはレンタルもありますし、購入したとしても業者さんによってはメンテナンスをしてくれます。

アロマテラピー

もしも、あまり費用をかけられない、小さなディフューザーをいくつか置いて対応したい、ということでしたら、
患者さんがドアを開けたときにふわっと香る場所、つまりドアの内側に置くとよいでしょう。

そして、もう一つは受付カウンターの近くに。

さらに置きたいということならば、患者さ用の雑誌などを並べている棚のところでしょうか。

患者さんの中には、香りは苦手、というかたもいらっしゃいますので、ソファの脇に置くことは避けたほうが無難です。

香りは、柑橘系の香りのものが良いでしょう。。

レモン、レモングラス、メリッサ、レモンユーカリ、リツェアクベバ、などなど。

患者さんにリラックスしてお待ちいただけるように、アロマを役立てていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。

柑橘系の精油

 

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