生きづらい理由は大人の発達障害(ADHD/アスペルガー症候群)かも?

あなたの身の回りにこんな方はいませんか?
もしくは、あなたご自身が何年もこのようなことで苦しんでいらしたのかもしれません。

発達障害の主な症状

多動性

いつも落ち着きがなく気が散りやすい
貧乏ゆすりをしたり、ソワソワしている。

衝動性

思ったことをすぐに口に出してしまう
思い付きで行動し、すぐに飽きる
気分がコロコロ変わり、すぐに感情が爆発する

不注意

片づけができず、金銭管理が苦手
交通事故などに遭いやすい
空気が読めない、人の話を聞かない

そのほかの症状

生きづらい
依存症や嗜癖行動があったり、何かにマニアックにはまってしまう。
自己評価が低く、ネガティブに物事をとらえてしまう。
自分のことばかり話して人の話を聞けない(会話のキャッチボールができない)、などなど。

本人に悪気はないのですが、周囲の人たちはそれで振り回されたり気分を害したりします。

それで「あの人はちょっと変わっている。」とか「あまり関わらない方がいいかも。」と思われてしまう。
本人は、どうして自分はいつも人とうまく関われないのだろう、なんであの時にあんなことを言っちゃったんだろう、と悩み苦しんでしまいます。

でもそれはもしかしたら、本人のせいではなく発達障害(脳の機能障害)のせいかもしれないのです。
子供の頃に発達障害であることが見過ごされてしまい、受けるべき適切なケアを受けられず、そのまま大人になってしまったのですね。

生きづらさは病気(ADHD/アスペルガー症候群)のせい

対人関係スキルが低いために、子供の頃は友だちの輪からはみ出てしまい、入ろうとしてもうまくいかず、益々皆から遠ざけられ、辛い子供時代を送った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

でもその理由がわからず、自分を責めたり、こうなったのは親のせいだと親を責めたり。
その結果、家族ともうまくいかずに社会でも家庭でも孤立してしまう。
それでますます攻撃性を増し、孤独になってしまうのですね。

最近では、自分は発達障害であるということをカミングアウトする芸能人の方もいました。

サポート

日本ではまだまだ発達障害に対する偏見があり、家族でさえもそのことを受け入れようとしない場合が多々あります。
世間体が悪いとか、甘えているからだとか、本人の努力が足りないからだ、というように。

これが例えば生まれつき心臓が悪いということだったらどうでしょうか。
甘えているから、本人の努力が足りないから、心臓が悪いのだなんて誰も言わないでしょう。
ところが脳や心の病気となると、とたんに理解が得られずに本人のせいにされてしまうのです。
病気のせいで生きづらくなってしまっているのに、追い打ちをかけるように本人に非があるとされたのでは、たまったものではありません。

思い当たる人は病院で診断を

大人の発達障害は、診断を受けて適切な治療を受ければ、症状は改善されるということがわかっています。
投薬(コンサータ)による治療、そしてカウンセリングや職業リハビリテーションなどによるサポートで環境を整え、居場所を見つけることができれば、喜びをもって生きていくことができるでしょう。
秀でた能力を活かして社会に貢献することもできますし、何よりご自身の生きる意味を見出すことができるでしょう。

明るい明日

もしかしたら・・・と思い当たるかたは、ぜひ早いうちに精神神経科などの専門医を受診してください。
詳しい情報は、以下のHPからどうぞ

発達障害情報・支援センター

そして、もしも発達障害であると診断されたら、それを受け入れ、自分自身のこれまでの苦しみの原因を理解し、サポートを受け、明るい未来へ向かってほしいと願っています。

 

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